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「蓄電池」で検索 20件ヒット

2022.03.01

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エムケイジャパン、可搬型蓄電設備発売 蓄電容量2kWh

 中・イーノウの国内総代理店であるエムケイジャパン(東京都荒川区、林軍社長)は2022年2月2日、電子商取引サイトでイーノウ製の可搬型蓄電設備を発売した。従来品より価格を抑え、民生用の非常用電源...

2022.02.17

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グッドオンルーフス、アフリカに太陽光無償提供 国連開発計画と提携

 アフリカで電化事業を手掛ける一般社団法人グッドオンルーフス(東京都千代田区、草賀純男代表理事)は2022年1月21日、国連開発計画のブルキナファソ事務所(マチュー・シオヴェラ代表)と契約を結び...

2022.02.07

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マテック、可搬型蓄電設備発売  蓄電容量403Wh

 電子機器製造のマテック(京都市、松本弘暉社長)は2022年1月31日、米・アマゾンの電子商取引サイトで可搬型の蓄電設備を発売した。従来品より価格を抑え、民生用の非常用電源として販売する。

2022.01.27

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中部電力ミライズ、太陽光+蓄電池の無償設置開始 新築住宅向け

 中部電力100%子会社の中部電力ミライズ(名古屋市、大谷真哉社長)は2022年1月17日、住宅用太陽光発電設備の無償設置サービスを始めた。一条工務店(岩田直樹社長)で新築住宅を購入した顧客に提...

2021.10.26

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村田製作所、工場に太陽光+大型蓄電池導入

 電子部品大手の村田製作所(中島規巨社長)は2021年10月14日、生産子会社の金津村田製作所に太陽光発電設備と大型蓄電設備を導入すると発表した。独自のエネルギー管理システムで運用し、11月1日...

2021.03.01

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パナソニック、太陽光パネル生産から撤退

 パナソニックが太陽光パネル生産から撤退する。旧三洋電機の超高効率セル『HIT』の技術を受け継ぎ、一時は「世界最高」の称号を武器に住宅用市場で販売シェアを伸ばしたが、その歴史に幕を閉じる。(本誌...

2021.03.01

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ESI土肥社長が語る「ドイツでは住宅用が牽引8割が太陽光+蓄電池」

 脱炭素政策が打ち出され、太陽光発電市場は中長期的にどう動くのか。太陽光商社ヨーロッパ・ソーラー・イノベーションの土肥社長がドイツの近況をもとに語ってくれた。

 日...

2021.01.04

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20年度3万台濃厚! 田淵電機の蓄電設備がヒットした理由

 ダイヤモンドエレクトリックHD傘下の田淵電機がハイブリッド型蓄電設備の販売を急速に伸ばしている。なぜヒットしたのか。

 田淵電機が2020年1月に発売したハイブリ...

2020.11.30

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台PCS製造のヴォルトロニック・パワー、日本進出に意欲

 台湾のPCS(パワーコンディショナ)メーカーであるヴォルトロニック・パワーがこのほど日本進出を模索している。日本企業と連携し、市場参入を狙う構えだ。

 同社は20...

2020.11.01

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タオケイが蓄電設備販売に本腰

遠隔監視装置メーカーの中・タオケイが日本で産業用蓄電設備の販売を本格化する。このほど夜間も売電できる蓄電池併設の太陽光発電所に初出荷した。自家消費用の需要も掘り起こす狙いだ。

2020.09.01

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低圧太陽光大手も太鼓判! ファーウェイのPCSが人気の理由

 いまファーウェイ製PCSの利用が急速に伸びている。なぜか。積極的に採用する低圧太陽光発電所開発大手、フレッシュアップの事例から人気の秘訣を探る。

 低圧から高圧・...

2020.07.01

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「〝緑の回復〟を追求せよ」自由民主党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟事務局長秋本真利 衆議院議員

 改正FIT法やコロナ禍は再エネの普及にどう影響するのか。自由民主党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟の事務局長を務める秋本衆議院議員が展望を語った。(聞き手・岡田浩一)

2020.07.01

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米テスラが蓄電池出荷開始 価格競争過熱の可能性

 米テスラが日本で住宅用蓄電設備の出荷を始めた。蓄電設備の価格競争が過熱するかもしれない。(本誌・岡田浩一)

 「すでに蓄電池の第一号設置を終えた」。2020年6月...

2020.05.01

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ESI、自家消費用太陽光発電設備の商品拡充

 自家消費用太陽光発電設備の販売からコンサルティングまで手掛けるヨーロッパ・ソーラー・イノベーション。同社は2020年4月、独自に設計した新しいシステムの販売を開始した。

2020.02.01

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東京都、蓄電池補助手厚く 1台60万円、計7000台

 東京都はこのほど、住宅用蓄電設備の導入補助を新たに開始した。補助額は1台あたり最大で60万円と手厚い。7000台が対象となる大規模な事業である。(本誌・岡田浩一)
 
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2019.12.01

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ESI土肥社長が語る太陽光ビジネスの展望

 低圧太陽光発電所の全量売電が来年度から終了される方向が示され、販売・施工会社の経営環境は厳しさを増す。そんななか、ヨーロッパ・ソーラー・イノベーションの土肥宏吉社長が太陽光ビジネスの展望を語っ...

2019.09.30

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千葉大停電で太陽光が活躍 低圧発電所が非常電源に

 千葉の大停電で電力系統の脆弱性が改めて露呈したが、太陽光発電や蓄電池が活躍。事業用の低圧太陽光発電所も非常用電源として機能した事例もあった。(PVeye記者・岡田浩一)

2019.09.30

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自家消費時代の有力候補 屋根上に強いトリナの太陽光パネル

 自家消費用の太陽光発電設備の導入が進むなか、トリナの太陽光パネルの採用事例が増えている。なぜか。

 いま、太陽光発電の自家消費利用が増えている。
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2019.08.30

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ESI土肥社長が語るドイツ再エネ最前線

 再び世界の最先端を行くのか。ドイツの再エネ市場が覚醒しつつある。ドイツの事情に詳しいヨーロッパ・ソーラー・イノベーションの土肥宏吉社長がドイツのトレンドを語った。

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2019.07.30

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〝卒FIT〞余剰買取り 大手電力のプラン出揃う

 大手電力10社による〝卒FIT〟余剰電力の買取りプランが出揃った。「預かり」など想定外のサービスもあり、蓄電池関連会社との競争が激化しそうだ。(PVeye記者・岡田浩一)