ハンファ、低圧太陽光向け新パッケージ発売 「Qセルズ」モジュール採用

2016.04.28

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 韓ハンファグループのハンファQセルズジャパン(東京都港区、キム・ジョンソ社長)は4月28日、低圧太陽光設備向けパッケージの新製品を発売すると発表した。
 同社が新たに発売する低圧太陽光設備向けパッケージ「Q.MAX(キューマックス)」は、太陽電池モジュール、PCS(パワーコンディショナ)、架台または金具を標準セットにしたもの。同社はこれまでも低圧太陽光設備向けのパッケージ商品として「ハンファソーラー」の多結晶モジュールを使用した「マックスパッケージ」を提案していた。今回の新パッケージでは、新たに「Qセルズ」の公称最大出力265Wの多結晶モジュール品を採用した。PCS容量49.5kWの標準パックの場合、最大288枚、76.32kWのモジュールを搭載することで、高い発電量を実現するという。
 設置条件に合わせて、野立て用、積雪地域用、折板屋根用の3種類をラインナップ。耐塩害対応モデルも揃えている。また、オプションとして、NTTスマイルエナジーの遠隔監視サービス「エコめがね」の「全量モバイルパックRS」も用意している。

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