TAIWAN-台湾
デルタ、PCS出荷4GWへ 自家消費向け製品開発を加速
台湾のPCSメーカー、デルタ・エレクトロニクスが存在感を高めている。豊富な製品群を携え、自家消費向け製品の開発を本格化し始めた。
デルタの2019年における太陽光発電用PCS(パワーコンディショナ)の販売量は、前年並みの4GW規模で推移している。出荷先は主に日本とインドで各々約700MW。その他ドイツや台湾で販売を強めている。
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台湾のPCSメーカー、デルタ・エレクトロニクスが存在感を高めている。豊富な製品群を携え、自家消費向け製品の開発を本格化し始めた。
デルタの2019年における太陽光発電用PCS(パワーコンディショナ)の販売量は、前年並みの4GW規模で推移している。出荷先は主に日本とインドで各々約700MW。その他ドイツや台湾で販売を強めている。
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