脱炭素新時代の再エネ新機軸

【PR企画】AIKO

必見!AIKOのバックコンタクトパネル

最先端技術で超高効率実現

世界で受注が急増中 2月の展示会に出展

BC技術を搭載したAIKOの太陽光パネル

太陽電池セル大手のAIKOがABC(オールバックコンタクト)セルの研究開発に乗り出したのは16年のこと。22年にはABCセルを用いたn型単結晶パネルを量産し、出荷を始めた。それだけに、AIKOは、近年のBC技術を先導し、市場を開拓してきた第一人者と言えるのだ。

もちろん、同社が太陽電池セルメーカーとして培ってきた技術力が活かされている。量産品の変換効率はABCセルが27.2%、太陽光パネルが24.6%に到達。世界で有力な太陽光関連メディア、『Taiyang News』によれば、AIKOのパネルの変換効率は22ヵ月連続で世界1位を堅持しているという。

こうした性能の高さが認められ、ここに来てAIKOは受注実績を伸ばしている。同社によれば、9月単月で1GWを受注するなど、24年第3四半期(7~9月)に太陽光パネルの受注量が急増。第3四半期だけで同年上期の受注量を超えたという。住宅用や商業用のほか、発電事業用としても採用されているようだ。

同社のセルとパネルの累計出荷量は24年までに150GWを超えており、日本市場でも長年に亘って活躍してきた。同社によれば、「25年も高効率・高品質な製品で日本のお客様にサービスを提供していきます」という。25年2月19日から3日間、東京ビッグサイトで開催される『第20回国際太陽光発電展』では、日本市場向けに開発した1㎡あたり5kgを切る軽量パネルと、変換効率25%を突破した新世代の『ABC INFINITEモジュール』を展示する。一見の価値がありそうだ。

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