幸設備工業 監視カメラ発売
発電量監視装置の開発を手掛ける幸設備工業(大分市、佐藤幸憲社長)は11月2日、監視カメラを発売した。監視装置を販売した顧客から、監視カメラを求める声があがっていたという。
監視カメラ本体に加え、インターネット利用が可能になる機器を組み合わせ提供する。発電事業者は回線工事の必要がないうえ、回線が引けない場所にも監視カメラの設置が可能になる。
発電量監視装置の開発を手掛ける幸設備工業(大分市、佐藤幸憲社長)は11月2日、監視カメラを発売した。監視装置を販売した顧客から、監視カメラを求める声があがっていたという。
監視カメラ本体に加え、インターネット利用が可能になる機器を組み合わせ提供する。発電事業者は回線工事の必要がないうえ、回線が引けない場所にも監視カメラの設置が可能になる。