京セラら、宮城で28MWメガソーラー稼働
東京センチュリー(東京都千代田区)と京セラ(京都市)が共同出資する京セラTCLソーラーは、宮城県黒川郡において、最大出力約28MWの太陽光発電所を6月21日に稼働させた。同社にとって宮城県内の発電所は初めて。
今回稼働した『宮城・黒川メガソーラー発電所』は、坪井工業(東京都中央区)と共同で企画・開発。設計・施工及び保守は京セラソーラーコーポレーションと坪井工業が担当、京セラ製太陽光パネル10万3950枚を設置した。
東京センチュリー(東京都千代田区)と京セラ(京都市)が共同出資する京セラTCLソーラーは、宮城県黒川郡において、最大出力約28MWの太陽光発電所を6月21日に稼働させた。同社にとって宮城県内の発電所は初めて。
今回稼働した『宮城・黒川メガソーラー発電所』は、坪井工業(東京都中央区)と共同で企画・開発。設計・施工及び保守は京セラソーラーコーポレーションと坪井工業が担当、京セラ製太陽光パネル10万3950枚を設置した。