中ジンコ、兵庫メガソーラーにパネル7.2MW供給
太陽電池世界大手の中・ジンコソーラーはこのほど兵庫県篠山市内で建設中の出力7.2MWの太陽光発電所にモジュールを提供することを明らかにした。
同発電所は、兵庫県篠山市のゴルフ場跡地に建設するもので2期に分けて工事を行う予定だ。今年5月に着工した1期目は約1.2MW、2期目は約6MWである。旭電業(岡山県岡山市、松岡徹社長)が開発を手掛けており、ジンコは、315Wのモジュール2.3万枚を供給する。
2018年7月に完工する見通しだ。
太陽電池世界大手の中・ジンコソーラーはこのほど兵庫県篠山市内で建設中の出力7.2MWの太陽光発電所にモジュールを提供することを明らかにした。
同発電所は、兵庫県篠山市のゴルフ場跡地に建設するもので2期に分けて工事を行う予定だ。今年5月に着工した1期目は約1.2MW、2期目は約6MWである。旭電業(岡山県岡山市、松岡徹社長)が開発を手掛けており、ジンコは、315Wのモジュール2.3万枚を供給する。
2018年7月に完工する見通しだ。