メガソーラーの資産価値を第三者が実証、発電量評価から劣化診断まで

2013.02.22

スマートジャパン

全国各地でメガソーラーの建設計画が急増中だ。想定通りの発電量を見込めれば10年程度で投資を回収できるが、安定して運転を続けることは簡単ではない。第三者認証機関のUL Japanがメガソーラーの建設前から稼働後までを対象とする検査サービスを国内で開始した。