発電所を売りたい方はここに!

トスが始めた適正鑑定

実績に裏打ちされたプロの鑑定力

トスは、FIT開始以来、全国65MW超の太陽光発電所の建設や100サイト以上のO&M(管理・保守)に携わってきた。

小野氏は「弊社は発電所の建設後も、台風の日も雪の日も年間365日お客様の発電所を見守り続けてきました。そして今、蓄積を続けてきたデータや経験、発電所のリスク検知能力をようやく鑑定システムという形に変換することができました。最近は、設備売却後に売買時に重要事項の説明が抜けていたなどの理由で売主が瑕疵を問われるトラブルが後を絶ちませんが、適正な鑑定を中に入れることでこうしたトラブルも少なくなってくるはずです」とセンター設立の意義を話す。

来年4月からの改正FIT法により、現行制度の認定案件は17年3月末までに電力会社と接続契約を締結しなければ認定が失効する。「最後の駆け込みで名義変更に時間を要することが予想される。権利失効前の売却をお望みの方は、ぜひ当社にお声がけ下さい」と小野氏。

売却を検討しておられる方は、一度、太陽光買取鑑定センターに相談してみてはいかがだろう。