発電性能と耐久性を追求

CSUNの5本バスバーモジュール

CSUN JAPANソーラーエナジーの劉雲洲社長

劉社長は、「現在日本の太陽光は厳しい局面を迎えているが、世界の将来を考えるとやはり再エネは欠かせない。当社の技術を世界に広めるため、新たな海外製造拠点を計画中。生産能力を増やすのではなく、中国の能力を海外に移していく。世界中に当社のモジュールが短納期で届く体制を整えたい」と語った。