日本BSL 18年20%増 300MW出荷 一級建築士との連携強化 2019年02月号 連載 中国の架台メーカー、日本BSL(千葉県八千代市、劉愛平社長)の架台販売が好調だ。2018年の出荷量は前年比20%増の300MWとなった模様で、19年は400MWの出荷を目指す。 日本BSLは、12年に設立された架台メーカーである厦門BSLの日本法人。アルミ架台のほか、スチール架台も揃える。 この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です ログイン 前の記事 トリナ・ソーラー 太陽光設備 パッケージ提案強化 追尾システム発売へ 2019年01月号 次の記事 ジーシーエル・ソーラー・ジャパン 独自の新型パネルで攻勢へ 2019年04月号