インリー・グリーンエナジージャパン
再エネ地域新電力 10拠点で設立支援
太陽光パネル大手、中インリー・グリーンエナジーの日本法人が業容を拡大している。電力を自給自足するオフグリッドハウスの開発や、地域新電力の設立を支援する。同社の狙いとは。
太陽光パネルのコモディティ化が進むなか、外資系メーカーの日本法人は、パネルの輸入販売からシステム販売やEPC(設計・調達・建設)、IPP(独立系発電)へ展開しているが、インリー・グリーンエナジージャパンは違う。
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