ジンコソーラージャパン
5年連続パネル出荷1位へ 蓄電設備の本格提案開始
太陽光パネル世界大手の中・ジンコソーラーは、2023年上期の日本向けの太陽光パネル出荷量が前年同期を上回るなど好調を維持している模様だ。市場占有率1位を23年も堅持しつつ、蓄電設備の提案にも力を注ぐ方針である。
太陽光パネル世界大手のジンコソーラーは2013年に日本法人を設立し、日本市場への太陽光パネル販売を本格化した。着実に実績を伸ばし、19年から22年まで4年連続で1GW以上を出荷するなど、市場占有率1位を維持している。
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