セラフィム
パネル出荷1GW突破 品質軸に日本市場で拡販へ
中国の太陽電池ベンチャー、セラフィムが、太陽光パネルの販売を伸ばしている。設立からわずか6年で出荷量は1GWを突破。日本ではEPC(設計・調達・建設)大手のウエストホールディングスと総代理店契約を結び、拡販する狙いだ。
セラフィムの創業者で経営トップの席涛氏は開口一番、「品質ではどこにも負けない。高効率、高耐久性で世界トップを目指す」と意気込んだ。
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セラフィム
中国の太陽電池ベンチャー、セラフィムが、太陽光パネルの販売を伸ばしている。設立からわずか6年で出荷量は1GWを突破。日本ではEPC(設計・調達・建設)大手のウエストホールディングスと総代理店契約を結び、拡販する狙いだ。
セラフィムの創業者で経営トップの席涛氏は開口一番、「品質ではどこにも負けない。高効率、高耐久性で世界トップを目指す」と意気込んだ。
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