リープトンエナジー
中国パネル新工場の2つの狙い
リープトンエナジー(兵庫県神戸市、周鳴飛社長)は8月、中国で太陽光パネルの新工場を稼働させた。生産ラインを自動化し、コスト低減を進める。同社が描く未来図とは。
上海からバスに揺られること2時間あまり、江蘇州常熟市に入った。同市は長江デルタ地域の中心部に位置し、その肥沃な土地から常熟という名が付けられたそうだ。紡績、機械などの工業が発達しており、日系企業も多く進出している。
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リープトンエナジー
リープトンエナジー(兵庫県神戸市、周鳴飛社長)は8月、中国で太陽光パネルの新工場を稼働させた。生産ラインを自動化し、コスト低減を進める。同社が描く未来図とは。
上海からバスに揺られること2時間あまり、江蘇州常熟市に入った。同市は長江デルタ地域の中心部に位置し、その肥沃な土地から常熟という名が付けられたそうだ。紡績、機械などの工業が発達しており、日系企業も多く進出している。
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