Topics

東電、分散型電源の普及を見据えて新組織設立

東京電力は今春、分散電源の導入拡大を見据えて『リソースアグリゲーション推進室』という新組織を設置した。既存事業からの転換を図る東電の思惑とは。

東京電力は今春、事業全体を統括する東京電力ホールディングス内の経営技術戦略研究所に『リソースアグリゲーション推進室』を設置した。3つのグループで構成された20人規模の新組織で、東京電力HD常務執行役の岡本浩氏が経営技術戦略研究所の所長とリソースアグリゲーション推進室の室長を兼務する。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

Topics を読む

一覧を見る