ブルースカイソーラー
太陽光発電所開発を加速
リパワリングで実績着々
太陽光発電所開発のブルースカイソーラーが〝非FIT〟太陽光発電所の開発に本腰を入れた。大手金融機関や協力会社と連携し、2025年までに年間100MWの開発を目指す。
同社の前身は、2009年に設立された中国資本のスカイソーラージャパンである。スカイソーラージャパンは太陽光発電所の開発や保有・運用事業を展開してきたが、22年に国内資本に移行し、23年には同一資本のO&M(管理・保守)会社、新エネルギーサポートサービスに開発事業を集約することとなり、社名を変更、ブルースカイソーラーとして再始動した。
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