【太陽光発電シンポジウム】
JPEA主催33回目 基幹電源への道筋示す
ヒューリックホール（東京都台東区）で開催。初日には経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長の藤木俊光氏による特別講演や国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏による基調講演も行われた
太陽光発電協会（JPEA）は10月20日と21日、『第33回太陽光発電シンポジウム』を開催した。1984年の第1回から数えて33回目となる今回のテーマは、『新FIT制度を勝ち抜くビジネス展開と基幹電源への道筋』である。
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