エヌ・ピー・シー
O&M用検査機器拡販へ
太陽電池の製造装置メーカー、エヌ・ピー・シー(東京都台東区、伊藤雅文社長)がO&M(管理・保守)用検査機器の販売に本腰を入れる。製造装置、パネルの受託加工事業に次ぐ第3の柱を構築する。
同社は2013年9月から太陽光発電所のI-V測定を請け負っている。現在約300MWの受注残を抱えつつ、I-V測定用のパッケージ商品とEL検査機の製販に尽力している。
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エヌ・ピー・シー
太陽電池の製造装置メーカー、エヌ・ピー・シー(東京都台東区、伊藤雅文社長)がO&M(管理・保守)用検査機器の販売に本腰を入れる。製造装置、パネルの受託加工事業に次ぐ第3の柱を構築する。
同社は2013年9月から太陽光発電所のI-V測定を請け負っている。現在約300MWの受注残を抱えつつ、I-V測定用のパッケージ商品とEL検査機の製販に尽力している。
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