東京電力ベンチャーズ
再エネ事業拡大へ 法人向けPPA着手
東京電力ベンチャーズは2020年12月、法人向けにPPAモデルで太陽光発電設備を提供していくと発表した。風力発電の保守・管理事業にも着手しており、再エネ事業の拡大を急ぐ。
東京電力ホールディングス100%子会社の東京電力ベンチャーズ(東京都千代田区、赤塚新司社長)は2018年5月に設立され、新事業の創出や投資、事業の運営支援を手掛けている。
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東京電力ベンチャーズ
東京電力ベンチャーズは2020年12月、法人向けにPPAモデルで太陽光発電設備を提供していくと発表した。風力発電の保守・管理事業にも着手しており、再エネ事業の拡大を急ぐ。
東京電力ホールディングス100%子会社の東京電力ベンチャーズ(東京都千代田区、赤塚新司社長)は2018年5月に設立され、新事業の創出や投資、事業の運営支援を手掛けている。
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