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PCSの故障を予測

テス・エンジとオーナンバ、10月より新サービス開始

太陽光発電所のO&M(管理・保守)を請け負うテス・エンジニアリング(石脇秀夫社長)と監視装置メーカーのオーナンバ(遠藤誠治社長)が新しいO&Mを開始する。PCS(パワーコンディショナ)の故障を事前に予測するサービスだ。10月から提供し、新規顧客の獲得を目指す。

PCSが故障する前に交換や修繕を実施できれば、発電損失を最小限に抑えることができるはず。

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