再エネ発電所ファイル

Vol.58

まきがね発電所

岐阜県で板金工事業を営む後藤板金が開発した出力約1500kWの太陽光発電所。長年雑草に覆われ、遊休地となっていた土地に、HTソーラー製の太陽光パネルを3830枚設置した。草刈りをするまで土地の形状が把握できず、造成を終えてから、当初想定していた太陽光パネルの配置を調整したという。2020年9月に着工し、すでに太陽光パネルの設置は終えた。21年3月6日の系統連系を予定している。

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