「高効率・長寿命パネルで住宅向けに販売強化」
マキシオンジャパン 小西龍晴 代表
太陽光パネル製造の米・マキシオンソーラーテクノロジーズの日本法人が商号を改め、再始動した。今後はどのように展開していくのか。小西代表に聞いた。
──最近の販売状況は?
好調だ。以前はFITを活用して開発される太陽光発電所向けの販売が多く、自家消費用設備向けの受注は少なかったが、最近は企業の脱炭素化への取り組みが増え、自家消費用設備向けの出荷が増えている。
この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です