これが基本!
7つの最新販売法
住宅用エネルギー商材が増え、提案が多様化している。基本となる7つの販売法を紹介する。
自家消費利用と非常用のニーズが高まり、住宅用エネルギー商材は太陽光発電設備だけではなく、蓄電設備やEV(電気自動車)とV2H(車から家庭への電力供給)機器、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)まで広がっている。さらに設備費が下がったことで、PPA(電力購入契約)方式やリース方式の第三者所有モデルの提案も可能になった。
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