「開発継続の鍵は、コスト低減力と発電量予測力」
エコスタイル 木下公貴社長
低圧太陽光発電所の販売数が間もなく累計1万件を突破するエコスタイル。FITの抜本見直しが迫るなか、発電所開発をどう進めるのか。木下社長が語った。
2020年3月期の売上高は、前期比25%増の200億円を見込み、粗利率も前期並みだが、受注額はやや落ちている。前期の300億円に対し、今期は250億円程になる見通しだ。
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エコスタイル 木下公貴社長
低圧太陽光発電所の販売数が間もなく累計1万件を突破するエコスタイル。FITの抜本見直しが迫るなか、発電所開発をどう進めるのか。木下社長が語った。
2020年3月期の売上高は、前期比25%増の200億円を見込み、粗利率も前期並みだが、受注額はやや落ちている。前期の300億円に対し、今期は250億円程になる見通しだ。
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