ラプラス、今秋新製品発売へ
発電量監視装置大手のラプラス・システム(京都市伏見区、堀井雅行社長)が2020年秋に自家消費用PCS制御装置の新製品を発売する。計測から制御までの時間を短縮した。20年度内300件の販売を目指す。
同社は18年5月から、自家消費用のPCS制御装置を販売している。今回同製品に改良を加え、20年9~10月に新しい制御装置を発売する予定だ。
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発電量監視装置大手のラプラス・システム(京都市伏見区、堀井雅行社長)が2020年秋に自家消費用PCS制御装置の新製品を発売する。計測から制御までの時間を短縮した。20年度内300件の販売を目指す。
同社は18年5月から、自家消費用のPCS制御装置を販売している。今回同製品に改良を加え、20年9~10月に新しい制御装置を発売する予定だ。
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