再エネ需要の中核 RE100のいま

デルタ電子、RE100達成後、自社メガソーラーで地産地消へ

2022年04月号
特集

デルタ電子が福知山市で運営する約1.4MWのメガソーラー

台湾の電源メーカー、デルタエレクトロニクスは2021年3月、『RE100』に参加した。30年までに日本を含めた全拠点の使用電力を100％再生可能エネルギーに転換する。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

前の記事

再エネ需要の中核 RE100のいま

再エネ需要の中核 RE100のいま

2022年04月号

次の記事

「再エネが普及すれば、世界各国に絆が生まれる」

「再エネが普及すれば、世界各国に絆が生まれる」

クライメイト・グループ サム・キミンスRE100責任者

2022年04月号

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る