「PPAや自家消費に力点 22年1.2GW出荷目指す」
ロンジソーラーテクノロジー 南洋社長
2年連続で太陽光パネル世界一の座についた中・ロンジが日本で存在感を高めている。日本の舵取りを担う南洋社長が方針を語った。
2021年はロンジグループにとって実績を伸ばせた1年だった。前年比約6割増の38.5GWの太陽光パネルを世界に出荷し、2年連続で世界一を達成できた。日本でも原材料不足や価格高騰の影響が一部であったものの、同72%増の775MWを出荷し、大きく成長することができた。
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