太陽光業界 勢力図2022

【②産業用PCS】

上位陣に変動なしも 非FIT需要に照準

2022年06月号
特集

ここ数年、産業用PCS（パワーコンディショナ）の勢力図に大きな変化は見られない。FITの未稼働案件が運転開始のピークを迎えるなかで、先頭を走る中・ファーウェイ（華為技術）やTMEIC（東芝三菱電機産業システム）を、独・SMAや中・サングロウパワーサプライ、台・デルタ・エレクトロニクスなどが追う構図である。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

前の記事

「日本企業の海外進出を支援」

「日本企業の海外進出を支援」

ライセンエネルギー 呉建鋒副社長

2022年06月号

次の記事

【③住宅用太陽光発電・蓄電設備】

【③住宅用太陽光発電・蓄電設備】

老舗3強に迫る新3強 進む蓄電池との複合提案

2022年06月号

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る