太陽光業界 勢力図2022

【⑥産業用蓄電設備】

導入拡大への期待大 新規参入も増加中

これまで産業用蓄電設備は避難所となる公共施設や通信基地局へ非常用電源として設置されることが多く、公共案件が中心で、GSユアサやパナソニック、ニチコン、ヤマビシといった国内勢が強かった。だが近年は脱炭素化への潮流を受け、海外勢が参入し、勢力図が変わる可能性も出てきた。

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