太陽光関連機器 最新トレンド

②-2 住宅用PCS

1台複数役の多機能型へ

全負荷対応がトレンドも

蓄電池需要が拡大するにつれ、ハイブリッド型PCSの存在感が増している。EVなどとの連携も広がりそうだ。

住宅用太陽光発電設備は、すでに自家消費利用が進み、災害による停電対策のニーズと相まって蓄電設備と併せて設置するケースが増えている。太陽光発電設備が設置されてある住宅でも、FITの売電期間が終わる時期に蓄電設備を追加設置する事例が出始めている。

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