数字から読み解くPV市場

【蓄電設備の目標価格】

価格低減どこまで進むか

蓄電設備の普及に欠かせない価格低減。今年度の目標価格、1kWhあたり13.5万円を突破できるのか。

海外メーカーが価格競争力のある製品を開発し、日本市場参入を狙っている

1台200万円、元を取るのに30年以上かかる蓄電設備。経済メリットは全くないが、昨年は災害が多かったこともあって非常用として需要が一時的に伸びた。だが、今後は価格が下がらなければ、普及が進まない可能性もある。

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