大予測2019

太陽光市場に訪れる変化 ④/5

住宅用PVで販売手法激変

FITの売電期間を終える住宅用太陽光発電設備が2019年11月から現れ始める。蓄電設備とのセット販売や、無償設置モデルなど、住宅用太陽光発電設備の販売手法が激変しそうだ。

近年、住宅用太陽光発電の導入量は減少の一途をたどっている。16年度は前年度比7%減の794MW、17年度は、同16.5%減の663MWで、18年度は600MWを下回る可能性もある。

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