ボルタ、リチウムイオン蓄電池の再資源化工場新設へ
蓄電池の廃棄処理の需要が高まるなか、ボルタは再資源化工場の処理能力を従来の月間約150tから同450t体制へ増強する。
リチウムイオン蓄電池を再資源化するボルタ(静岡県富士市、今井健太社長)が、再資源化工場の処理能力を増強する。2024年4月に茨城県で月間約300tの蓄電池を処理できる新工場を稼働させる計画だ。
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蓄電池の廃棄処理の需要が高まるなか、ボルタは再資源化工場の処理能力を従来の月間約150tから同450t体制へ増強する。
リチウムイオン蓄電池を再資源化するボルタ(静岡県富士市、今井健太社長)が、再資源化工場の処理能力を増強する。2024年4月に茨城県で月間約300tの蓄電池を処理できる新工場を稼働させる計画だ。
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