フィールドロジック、自家消費対応の計測端末4月発売へ
複数機能を集約
発電量計測装置の開発を手掛けるフィールドロジック(大阪市、木村敏社長)は4月、発電量の計測とPCSの抑制、現地での画面表示を1台で行う機器を発売する。自家消費用太陽光発電設備に対応した計測装置として販売していく方針だ。
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発電量計測装置の開発を手掛けるフィールドロジック(大阪市、木村敏社長)は4月、発電量の計測とPCSの抑制、現地での画面表示を1台で行う機器を発売する。自家消費用太陽光発電設備に対応した計測装置として販売していく方針だ。
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