2018年の新潮流

電力小売り×太陽光で商機拡大⁉

広がるか、初期負担ゼロ

2018年01月号
特集

電力小売りを始めれば、顧客に初期負担ゼロで太陽光発電設備を提供できるなど、サービスの価値を高めることができる。電力小売りと既存事業をうまく組み合わせて商機を広げよう。

電力小売りの全面自由化が始まって1年半。低圧電力の需要家が購入先を切り替える動きが徐々に広がってきた。経済産業省の資料によれば、7月末時点で約404万件、全体の約6.5％が電力会社から新電力会社へ切り替えている。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

前の記事

「N型単結晶の可能性を追求する」

「N型単結晶の可能性を追求する」

トリナ・ソーラー・ジャパン 陳曄社長

2018年01月号

次の記事

カーポート型太陽光設備で市場開拓

カーポート型太陽光設備で市場開拓

2018年01月号

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る