2018年の新潮流

営農用太陽光で新規事業広がる!?

営農用太陽光発電を軸に農業分野へ事業を多角化しようと試みる企業が現れた。2018年の新潮流なのか。

愛知県常滑市のタデックは、FIT開始以前から営農用太陽光発電所の開発に着手し、雨だれによる農作物への影響を軽減する施工法で特許を取得。営農用太陽光発電所を多数建設してきたのだが、ここに来て一転、自社で営農を始める。

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