大胆予測2017

迫るグローバル化の波 日の丸トップが描く青写真【パワーコンディショナ】

「2016年は敗北を喫したが、来期は雪辱を果たす」

田淵電機 貝方士利浩 代表取締役社長

国内の太陽光発電の導入量は、2015年が10GW弱だったのに対し、16年は5〜6GWに縮小したと見ている。FITの買取り価格が減額され、新規開発が厳しく、低圧案件は減っている印象だ。

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