太陽光新時代への船出

「太陽光は日本を支える基幹電源になる」

経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長 松山泰浩氏

2015年は、将来の日本のエネルギー像についての真剣な議論が進み、エネルギーミックスがつくられた。そのなかで太陽光は一定の役割を担う基幹電源として位置づけられたので、責任を持って安定供給できる仕組みを築かなければならなくなりました。

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