「蓄電池でトップ5を狙う」
ジンコソーラージャパン 孫威威 社長
太陽光パネル世界大手のジンコソーラーは2023年の日本向けのパネル出荷量が1GWを超え、市場占有率1位を堅持する模様だ。日本法人のトップが24年の展望を語った。
2023年、当社は世界で初めて太陽光パネルの累計出荷量200GW超えを達成し、上期の出荷量では世界一だった。通年では70~75GWの出荷を見込んでおり、約6割がn型単結晶パネルである。その点では、当社は世界で最もn型単結晶パネルを出荷しているメーカーと言えるだろう。
この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です