戦うEPCへ あしたのために4ヵ条

=ファンド=

注目のインフラファンド

いまこそ活用すべき!?

EPCがコスト低減を実現したとしても、事業主体がなければ太陽光ビジネスは成立しない。そこで注目されるのがファンドだ。決して新しいわけではないが、上場インフラファンド市場の創設もあり、話題に上る機会も増えている。

「初期は外資系の投資家が多かったが、ここ1〜2年で国内の投資家の意識も変化した。太陽光が投資できる資産だと認識され始めたのだと思う」。

自然電力の経営企画室ジェネラルマネージャーの古賀大幹氏はそう感じ取る。

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