首都圏PV流通を斬る!

〝新生〟東芝始動!

住宅用シェア奪還へパネルと長期保証を一新

高効率パネルを武器に住宅用太陽光市場で存在感を放ってきた東芝。だが、2015年度は一転して苦境に立たされてしまった。再び上昇気流に乗るべく、〝新生〟東芝が反転攻勢を仕掛ける。

新発売した高効率パネル『Sシリーズ』(左253W、右354W)

「住宅用太陽光市場で17年度10%、20年度15%のシェア獲得を目指す」。

東芝エネルギーシステムソリューション社住宅用太陽光発電システム営業部の内藤雅之部長はそう息巻く。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る