〝協創曲〟を奏でる新楽団PVの奏者たち

【蓄電池】

2019年に向けて虎視眈々 3年内コスト半減は確実か!?

太陽光発電の自家消費利用を促すには、蓄電池が欠かせない。だがコストの壁がある。蓄電池メーカーは市場の要求に応えられるのだろうか。

住宅用蓄電システム。左から、パナソニック製、京セラ製、NEC製

住宅用リチウムイオン蓄電システムの小売価格は現在、充放電容量1kWhあたり20万円程だ。1台6~8kWhとすれば、ユーザーの負担額は120万~160万円にもなるから、まだまだ高い。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る