住宅用リチウムイオン蓄電池入門

シャープ、蓄電コスト50万円の壁 年内にも突破か

エンドユーザーの蓄電池の導入コストが50万円まで下がれば、普及が一気に加速する。この認識はどのメーカー、販売店も共通だ。だが住宅用蓄電池の2014年度の市場規模は2万台前後。量産によるコスト低減は、まだまだ時間がかかりそうだ。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

この特集の記事

その他の小特集

一覧を見る