脱炭素新時代の新常識 必見の再エネ設備

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オプティマイザで安全確保! 世界基準のソーラーエッジ製PCS

発電量を最適化

同社は2024年早々にも交流電圧210V品を売り出す予定だ

一方、ソーラーエッジの製品には、発電量の向上に寄与するという特徴もある。太陽光パネル1枚あたりの発電量が最適化されるため、屋根の形が歪でストリングの長さが異なる場合でも発電量が低下しないのである。

これは、地上設置型の太陽光発電所でも効果がある。川下ダイレクターは、「両面発電パネルを設置すると、設置角やパネルの高さによって裏面の発電量が異なってしまうが、オプティマイザがあれば、発電量を最適化できるのです」と強調する。

そんな同社は2024年早々にも、交流電圧400V系の従来品とは異なる同210V品を売り出す予定だ。これにより、別途新しいトランスを用意することなく、日本の多くの事業所で使われている210Vのトランスへ直接接続できるのである。

安全が確保されるソーラーエッジのオプティマイザ付きPCSは、自家消費時代の必至アイテムだ。これを機に、商社やEPC(設計・調達・建設)企業は、製品の扱いを検討してみてはどうか。

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