【IPP】
「いまある資産を5年で倍増させる」
ユーラスエナジーホールディングス 清水正己 代表取締役社長
風力×太陽光、2つの発電所開発でグローバル展開するユーラス。「電力自由化によって、我々が小売り事業の当事者になる選択肢はない」と清水正己社長は語る。5年、10年先を見据えて描く成長戦略とは。
日本そして世界で、長期のPPA(Power Purchase Agreement=電力売電契約)を結び、ノンリコースのプロジェクトファイナンス(PF)を組成して、太陽光と風力発電所を積みましていく。
この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です