プレミア最後の3年目が始まる

予測④[中国メーカー]

架台生産1GW突破 日本市場を席巻か!?

パワーウェイ

創業後わずか4年目にして中国を代表する太陽光発電用架台メーカーへと成長を遂げたパワーウェイ・リニューアブル・エナジー(中国広東省、吴克耀CEO)。主力製品はスクリュー式杭打ち基礎とアルミ製架台で、年産能力は1.5GWまで引き上げている。スケールメリットによるコスト競争力を武器に、中国国内から日本、そして中東や南アフリカまで販路を拡げ、2013年の出荷量は1GWに達する見通しだ。

新興勢力 続々登場!

2014年の太陽光発電マーケットを占ううえで、中国メーカーの動向は看過できない。すでに大手モジュールメーカーは軒並み息を吹き返し、成長拡大路線を再び歩み始めているが、その一方で新興勢力が存在感を高めている。そこで来年ブレイクしそうな中国勢3社をピックアップした。架台の一大生産を築くパワーウェイと、巨大資本を背景に新型蓄電池の拡販を目論むBYD、そしてシステム供給からEPC(設計・調達・建設)、IPP(独立系発電)まで〝ワンストップソリューション〟に活路を開くETソーラーだ。彼らの実力を探る。

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