⑤全量買取りで地域再生を
「太陽光発電でまちづくりを 3万人都市、いちき串木野市の挑戦」
全国太陽光発電推進協議会 赤川彰彦 理事 経済学博士
疲弊していく地方経済でどのようなまちづくりができるのか。地域再生への道のりで重要なのが交流人口を増やすことです。
いま、約18000ある地方公共団体すべてが、人口減少、高齢社会、地球温暖化この3つを抱えている。高齢ではなく超高齢化社会、これが地方都市の姿ですよ。
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この特集の記事
激動の太陽光マーケット
2013年大予測
日本と世界のゆくえが解る
2013年02月号
①どうなる全量買取り制度
「改めて言おう 再エネ比率30％は成し遂げるべき」
経済産業省 資源エネルギー庁 村上敬亮 新エネルギー対策課長
2013年02月号
②日本のモノづくりの可能性
「この日本でW単価50円のモジュールをつくりあげる」
産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センター 近藤道雄 センター長
2013年02月号
③識者が語る3年後
「国力維持には再エネ、原発、火力のベストミックスを」
東京工業大学 柏木孝夫 特命教授
2013年02月号
④混迷極める世界情勢
「2013年は欧州依存脱却の年 世界需要はアジアが牽引する」
資源総合システム 一木修 代表取締役社長
2013年02月号
