営農用太陽光の未来図

シーラソーラー、農業×太陽光のオフグリッド実証へ

山梨県北杜市でファーマンと

シーラソーラーの淵脇健嗣社長

農業と太陽光発電を組み合わせた取り組みは営農用太陽光発電に限らない。太陽光発電のEPC(設計・調達・建設)を手掛けるシーラソーラーは、農業を営むファーマンと山梨県北杜市でオフグリッド型設備の実証試験を2024年12月にも始める。平時は周辺施設で自家消費しつつ、災害時にも役立つ仕組みを構築していく。

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