コンテック、自家消費太陽光向け出力制御装置開発
AI機能付き、今夏発売へ
遠隔監視装置大手のコンテック(大阪市、井狩彰社長)は、自家消費用太陽光発電設備向けの出力制御装置の開発が最終段階を迎えているようだ。AI(人工知能)を搭載した負荷追従機能付きで、逆潮流の発生を最小限に抑える。2021年8月末の販売開始を目指す。
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遠隔監視装置大手のコンテック(大阪市、井狩彰社長)は、自家消費用太陽光発電設備向けの出力制御装置の開発が最終段階を迎えているようだ。AI(人工知能)を搭載した負荷追従機能付きで、逆潮流の発生を最小限に抑える。2021年8月末の販売開始を目指す。
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